










助産師さん描いてませんが、実際はモニターを見ながら色々準備してくださってました。
が、まだいきむ段階ではないので離席していることが多かったです…
まあ、ぽろさんがNSTで陣痛のタイミング教えてくれたので
心細さはなかったんですがねw
分娩台は高さがある分照明に近いのもあってかなり暑く感じました…
汗でぐしょぐしょの入院着、汗で滑る脚元…
そう、かなりの発汗だったのに「喉が渇かなかった」んです、不思議なことに。
そして襲いくる悪寒、痛み…知らない感覚に次々と晒され、
『終わりの見えない不安』は増していきました。
しかしお隣の妊婦さん早かった…経産婦さんだったのかな?
「え?こっちまだいきんでもないんだけど?え??」
とぽろさんと2人で顔を見合わせてしまいました笑
続きます!
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