1話目はこちらから！


前回のお話はこちら☆

































小学三年か四年くらいだったはず…

当時よくなくしものをする子だったんですが、中でも小さなもの

(使いこんだ消しゴムや使ってるうちに折れてしまった鉛筆の芯、ビーズなど)

をなくすと「飲み込んでしまったかもしれない！！」と不安に駆られ、

頭を嫌な緊張感が支配してしまうんです。

友人の母に指摘された時は恥ずかしくて泣きそうになりましたね…

自分でも「そんなこと思うなんておかしい」とわかってはいるんです。

ただ、思考が「かもしれない」から完全に「してしまった」に固まってしまうんです…


思春期を過ぎて少し落ち着いたんですが、成人後に悪化してしまい。

色々思い悩んだ結果心療内科の扉を叩きました。


診断名が降りてからは少し安心したのを覚えています。

その後は自己判断で通院・服薬をやめてしまったので

完治は完全にはしていないんです（多分）。

ただ自分の中でうまく付き合えていただけで…多分(汗)


それがコロナ禍という衛生観念が試されるような世の中になって

悪化してしまい、今に至ります。


闘病の話は脱線してしまうので、にごーきの妊娠記録が完結したら改めて

漫画にしてみようと思います＾＾

続きます！


超絶プリティ長女・しょごーきの妊娠記録はこちら♡



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