1話目はこちら！


前回のお話はこちら！

































個人の考えなので私の考え方が「行き過ぎている」か「それが普通」かは

判断はできませんし、今振り返っても「未知のウイルスに対して慎重になるべきだった」と

思っています。

実際何度も変異種が現れ、感染力や症状が違ったり…

幼い子供と胎児を身に宿している立場としては、

かなり警戒して無駄はなかった…はず。


現在はコロナもまだ流行ってはいるものの全くの未知のウイルスではなくなり、

我が家もコロナ出始めの頃ほどの緊張感は正直ないです。

消毒液はまだ持ち歩いていますが、

普段の外出で子供達に「マスクをして」とは言いませんし、

ぽろさんも仕事以外ではマスクはしませんし、それを指摘もしません。

私は基本しますがそれは風邪をひきやすいからですし、夏場はしないことが多いです。


でもそれは「コロナの正体、性質」が見えてきたからであって。

時と場合によって対応や考えって変わるものですよね？


当時「なぜ私が感染症に敏感になっているか」を説明しても、

ぽろさんには届きませんでした。

私もムキになって焦っていましたが、ほんと暖簾に腕押し状態で途方に暮れました…


続きます！


長女・しょごーきの妊娠記録はこちら♡



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