最初のお話はこちら☆



前回のお話はこちら♡








































ある程度の予算は組んでいたので、価格は決め手ではなかったのですが、

「これも何かのきっかけかも」と売り場に赴き無事決定…

レジで会計時「割引額デカいのありがたいな」とはやっぱり思いましたw



安い買い物ではないし、6年間という長ーい小学生生活の相棒だからこそ、

慎重に『ならなければならない』。

これが自分で自分を焦らせてしまっていましたね、いやー反省ものです😅

それと同時に『親の口出しは絶対厳禁！』とも思っていましたが、

正直多少は口出ししても良いんじゃないかな？と今では思ってます。

６歳の頃の「とってもかわいい・かっこいい」が12歳の年頃の子にどう映るか、くらいは

やんわり伝えても良いのかなと…それでも気に入っているならそのまま決め手しまえば良いわけで。


流石に漫画の中に出てきたデザインほどド派手ではありませんでしたが、

「これはもしかしたら『子供っぽいからいや』につながる『かも』しれない」感じだったので

ちょこっと声かけはしてみました。可愛かったんですがね、普段選ぶ服とか小物の傾向と

かなり離れたタイプだったので…しかもそのお菓子にハマったのここ数日の話だったので💦


最終的にしょごーきらしい、結構シンプルで大人かわいいものに落ち着きました＾＾


が、買う時も買った後の今も「大丈夫だよね…？誘導して選ばせたかな…実際使う時コレジャナイにならないかな…」と心配性は炸裂してますw w






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